国総研資料 第 1284 号 |
【資 料 名】 | 港湾インフラに関する各種情報・データの構造化と連携方策に関する検討 |
【概 要】 | 港湾インフラは,ライフサイクルプロセスの各段階において,各種の情報・データが生成・取得さ
れる.本研究は,建設・維持管理コストの削減及び施設利用の高度化を目標として,港湾インフラに
関する各種情報・データの構造化を行い,構造化された情報・データの連携方策を検討する. |
【担当研究室】 | 港湾業務情報化研究室 |
【執 筆 者】 | 辰巳大介、坂田憲治、宮島正悟、小野憲司、佐野透、長津義幸 |
研究資料全文
3,586KB | |
目 次 |
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1. はじめに |
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1.1 背景と目的 | ||
1.2 既往研究 | ||
2. 港湾インフラ情報の構造化 |
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2.1 構造化の手順 | ||
2.2 ワークフローの抽出 | ||
2.3 ワークフロー分析 | ||
2.4 情報等需要及び生成情報等の抽出・整理 | ||
2.5 港湾インフラ情報の連携区分の判定 | ||
2.6 港湾インフラ情報の連携・利活用経路の整理 | ||
2.7 生成情報等の属性の整理 | ||
3. 港湾インフラ情報の連携方策の検討 |
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3.1 ワークフロー分析をふまえた情報検索の効率化 | ||
3.2 港湾インフラ情報の更なる連携方策の提案 | ||
4. おわりに |
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4.1 主要な結論 | ||
4.2 今後の課題 | ||
参考文献 |
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付 録 |
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