国総研資料 第 1293 号 |
【資 料 名】 | コンクリート舗装のWestergaard中央部載荷プログラムの改良 |
【概 要】 | Westergaard,Pickett及びRayによる研究成果を基に,
1977年に福手が構築したコンクリート舗装のたわみ・応力を算出するWestergaard中央部載荷プログラムについて,
楕円形荷重だけではなく,円形荷重と矩形荷重についても解析可能とすべく,Visual Basic for Applicationsにより再構築した. |
【担当研究室】 | 空港研究部 |
【執 筆 者】 | 坪川将丈 |
研究資料全文
2,100KB | |
目 次 |
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1. はじめに |
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2. 現プログラムの概要と改良方針 |
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2.1 基礎原理 | ||
2.2 現プログラムの概要 | ||
2.3 改良方針 | ||
3. 新プログラムの詳細 |
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3.1 脚荷重角度を有する場合の荷重スキャン方法 | ||
3.2 矩形荷重に対する荷重スキャン方法 | ||
3.3 円形荷重及び楕円形荷重に対する荷重スキャン方法 | ||
3.4 ハンケル関数の処理方法 | ||
3.5 スキャン角度幅の設定 | ||
3.6 荷重スキャン範囲の設定 | ||
3.7 まとめ | ||
4. 考察 |
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4.1 精度の確認 | ||
4.2 最大主応力の発生位置及び方向の傾向 | ||
5. 結論 |
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6. おわりに |
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参考文献 |
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